草花が連続開花することで修景性を向上する事ができる工法[フローレェラ工法]

草花が連続開花することで修景性を向上する『フローレェラ工法』のご紹介

TOP

TOP＞工法案内＞フローレェラ工法

フローレェラ工法

播種による連続開花と群落形成。

キーワード

特徴

開花時期の異なる草花種子を吹付、手蒔きにより一度に数種類（多いときは20種類程度）播種し、草花が連続開花することで修景性を向上する事ができる工法です。

草花の修景緑化工法として草花混合種子による播種工事を弊社は日本全国で行ってまいりました。
現在では都市修景緑や道路周辺修景の向上を期待する事の他に、郷土種の草花を用いたり休耕田、稲の裏作など多岐に渡ったニーズがあります。

フローレェラ工法では顧客の要望する開花目標、立地、気候、施工時期に合わせ、最適なプランを提案し責任施工を致します。

現場：静岡県松崎町大規模花畑

施工例

工法を施工した現場の経過状況一例です。

施工前	施工後

こんな現場に最適です。
●修景向上を図りたい立地に適用。
・イベント会場での駐車場周辺や道路脇など色彩鮮やかな草花により修景性が向上します。
・休耕地等で、景観作物として草花を導入する事ができます。